不動産購入の流れ|物件探しから引き渡しまでを7ステップで解説

住宅の購入は、人生でも大きな買い物のひとつです。全体の流れを先に知っておくと、いま自分がどの段階にいて、次に何をすればよいかが分かり、落ち着いて判断できます。ここでは一般的な流れを7つのステップで紹介します。

1. 予算と希望条件を決める

最初に、無理なく払える月々の返済額と、用意できる自己資金(頭金)を整理します。あわせて、エリア、通勤・通学の時間、広さ、間取り、戸建てかマンションかといった希望条件に優先順位を付けておくと、物件探しがスムーズです。

2. 物件を探す

ポータルサイトや不動産会社のサイトで、条件に合う物件を探します。気になる物件は、価格だけでなく、駅からの距離、周辺の環境、築年数、管理状況などをあわせて比較しましょう。

3. 内見(現地確認)をする

写真や図面では分からない日当たり、音、においのほか、周辺の坂道や人通りなどは、実際に歩いて確かめます。平日と休日、昼と夜など、時間帯を変えて見ると、暮らしのイメージがつかみやすくなります。

4. 購入の申込みをする

購入したい物件が決まったら、購入申込書(買付証明書)を提出し、価格や引き渡し時期などの条件を売主と調整します。申込みの段階では、契約が成立するわけではありません。

5. 住宅ローンの事前審査・本審査

ローンを利用する場合は、金融機関に事前審査を申し込みます。契約の前後で本審査へ進み、正式に融資が決まります。返済計画は、将来の収入や支出の変化も見込んで余裕を持たせることが大切です。

6. 重要事項の説明を受け、売買契約を結ぶ

契約前に、宅地建物取引士から重要事項説明を受けます。権利関係、法令上の制限、インフラの状況、契約解除の条件など、分からない点はその場で質問し、納得したうえで契約します。

7. 残代金の支払い・引き渡し

残代金の決済と同時に、登記の手続きと鍵の受け取りを行い、引き渡しとなります。引き渡し前には、物件の状態が契約内容どおりかを最終確認しましょう。

まとめ

購入の流れは、物件の種類(戸建て・マンション・土地)や売主の状況によって前後することがあります。TRISEでは、物件探しから購入申込までをオンラインでご案内しています。ご不明な点は、お気軽にご相談ください。

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